クール暖 / 身体にやさしい『ふく射冷暖房』

株式会社 テスク資材販売の
輻(ふく)射冷暖房パネル「クール暖」をご紹介します。

~体を包み込むような、森の中の涼しさと、日なたぼっこのポカポカ感を体感できます~

輻(ふく)射冷暖房パネル クール暖の特徴

空気を媒介しない冷暖房

「クール暖」は、エアコンのように空気を媒体とする冷暖房ではありません。
パネルヒーターから、目に見えない遠赤外線(輻射熱)を放射し、人間や壁に吸収されて熱に変化させ、部屋の天井・壁・床などの表面温度を上昇・下降させる仕組みです。さらに、吸収された部分では二次的に輻射熱が放射され、エネルギー効果を高めます。輻射熱は暖房時に低めの温度でも温かく感じ、冷房時には高めの温度でも涼しく感じ、熱効率がよく、省エネとなります。

また、身体に良いといわれている輻射波8/μm~14/μm(マイクロメートル)の遠赤外線を放射します。

無風・無音・無臭。クリーンな涼しさ、暖かさ

熱源からの冷温水が「クール暖」のパイプ内を循環し、遠赤外線を放射する冷暖房放熱器なので、温風式のように、床や浮遊するハウスダスト、ダニ、カビを巻き上げたりすることがありません。
さらに無音で無臭。静かでクリーンな涼しさ、暖かさをお届けします。

温度ムラがなく、均一な室温。お部屋の中どこにいても、同じ心地よさ

放熱面からの輻射波(遠赤外線)の放射が均一なため、室内のどこにいても温度ムラがなく、心地よい温熱環境を保ちます。部屋間の急激な温度変化によるヒートショックの心配もありません。遠赤外線は近赤外線に比べて生体組織での吸収が大きく、皮膚表面の反射率も小さいため、温度効率が高く快適な冷暖房システムです。

四季を通じて健康的に。身体にやさしい温度のバリアフリー

「クール暖」は空気を熱媒体としないので、窓を開放し風が吹き抜けても、暖かさ・涼しさは変わりません。(※隠蔽・埋設はお勧めしません)

また、室内の湿度に与える影響が少ないので、冬期でも乾燥度合いが少なく、アレルギー疾患や呼吸器疾患をお持ちの方も安心です。

お子様、高齢者、ペットにもとことん優しいシステム

「クール暖」は樹脂製で熱くならないので、暖房時に触れても火傷をしません。さらに子どもや高齢者、ペットなどがぶつかっても、衝撃を吸収し、金属製に比べてケガの恐れはありません。
また、省エネ性に優れているため、CO2の発生が少なく、かつ使用している樹脂はリサイクルが可能な素材でできています。

新素材二層構造は超軽量・高耐久。そして放熱性にも優れています

「クール暖」の放熱部は、樹脂の中でも最軽量で水より軽いポリプロピレン(PP)樹脂を使用しています。また、放熱パイプは二層構造による耐久性に優れています。

「クール暖」は、軽量で高熱耐久性に優れ、金属パネルのように腐食がなく、湿気が多い浴室やシャワールームにも設置が可能です。

省エネ・省コスト。ヒートポンプとの組み合わせで、さらに効果が大に

輻射冷暖房パネル「クール暖」は、周辺部材が簡易なシステムです。
また、高放射率のパネルラジエーターによって、イニシャル、ランニングコスト性に優れています。
さらに冷水および温水の両方の機能を組み込んだヒートポンプと組み合わせると、パネルヒーターは輻射熱、ヒートポンプは空気熱、もしくは地中熱などの熱を利用するため、『省エネルギー』『省コスト』を可能にします。

クール暖 の概要

熱の伝わり方

熱の移動は、温度の高い方から、低い方へ流れるという基本法則があり、下の3形態によって行われます。

以前は、輻射の果たす大きな役割には気づかれていませんでした。
現在では、全ての熱移動を100%とした場合、輻射による移動は75%を占める(対流15%、伝導10%)というのが、諸研究機関の統一見解となっています。

[対流]

対流による伝熱は、気体あるいは液体が、部分だけ熱せられて密度が小さくなり、上昇することによって上下の流れを生じ、熱を移動させることで生じます。
従って、上面から熱を与えても対流は起こりません。

[伝導]

物体の内部を温度の高い所から低い部分へ熱が伝わっていく現象を伝導といいます。

固体>液体>気体の順で、気体が伝導の効果が弱いのは、熱振動を伝えるための原子の密度が小さくなるためです

熱伝導の比較として、液体の水では銅の1/600以上の低さになり、気体の空気は不良導体といってよく、銅の1/2000となります。

[輻射]

熱は光と同じように真空の中や空気中を輻射の場と介して伝播することができます。
このように、光と同じように熱が伝わることを熱輻射といいます。

※輻射とは
簡単な例で言えば、冬は外気が寒いのに、日光が当たっている部分だけは暖かく感じたりします。これは太陽の遠赤外線効果による輻射です。
また、真夏に、トンネルの中に入った際、ひんやりとした涼しさを感じます。これは身体の熱が温度の低い壁に吸収されるため涼しく感じる現象で、同じく輻射の効果です。

輻射とは、空気を媒体とせず熱が伝わる現象で、温度が高いところから低いところへ熱の移動が起こることをさします。

二次輻射

エネルギー保存の法則により、「クール暖」から放射される輻射波が壁などに当たると
[反射] [透過] [吸収] [屈折]
のいずれかの現象を示します。

輻射波が吸収されると、右図のように素早く壁面を暖めることができ、発熱した壁は、壁に接する空気を暖めて、小さな対流を発生させると共に、発熱部から二次福射熱を放射し、壁表面に熱を伝導させます。

このように、輻射は、輻射自体だけでなく、対流・伝導・二次輻射も励起します。
また、、空中にちりやほこりがあっても、輻射波は高速で長波長なので、支障なく透過していきます。

クール暖 へのご用命、お問い合せは

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電話:03-3765-3801 メール:info@ma-corp.jp

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