自由設計が可能
足元を固めて腰から家を支える、時代を先駆けた新発想!
「ツーハーフの家」は、高床式住宅です。
金物工法の良さと鉄骨造の良さを合わせ持つ「高耐力新金物工法」 が特徴です。
- 安全を最優先する工法です。地震に強い高耐久性の住宅を実現しました。
- メンテナンスがとても簡単な工法です。
床下が高く給排水等の配管も一目瞭然、もしもの時も取り換えはいたって簡単に出来ます。 - 基礎工事と構造躯体のみで既に100%の強度を発揮します。
ローコストで新築を考える方には躯体のまま「スケルトン」でのお引渡しも可能です。
「ツーハーフの家」施工事例
「ツーハーフの家」が武蔵野に上棟しました。
その他の施工事例:「ツーハーフの家」 秩父の家
1.基礎工事
構造計算
「ツーハーフの家」は、全ての住宅の構造計算を行いますので、構造の安定に関する性能を明確に表示できます。幅200ミリのどっしりとした頑丈な基礎コンクリートは安心感も倍増です。
2.アンカーとの結合
左はビス止め前ですが、アンカーとの結合は次の写真のように何本ものビスでしっかりと固定されます。
3.梁と梁の結合部分
この工法は基礎に直づけした通し柱を基本とした柱勝ちの架構となっており、鉄骨構造の柱脚部分を固定する方法と同じです。
4.組立て完了
「ツーハーフの家」躯体の組立て完了
「ツーハーフの家」見学会
5.工事中はお施主さんも奮闘されました
※クリックすると大きい写真が表示されます。元に戻すときは、X印をクリックしてください。
6.完成
※クリックすると大きい写真が表示されます。元に戻すときは、X印をクリックしてください。
その他の施工事例:「ツーハーフの家」 秩父の家
「ツーハーフの家」へのご用命、お問い合せは
株式会社エム・エー

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